アズマのマスコット「アービー」
アズマのマスコット「ハービー」

Flow引越しの流れ

お申込みから
引越し完了までの流れ

アズマのマスコット「アービー」
お客様 見積り・お申込み

お客様 
見積り・お申込み

お電話か無料お見積りフォームよりお申し込みください。お申し込み後、ご自宅にお伺いし、家具の容量等確認の上、詳細なお見積もりを算出いたします。料金、引越し日時等お客様にご確認をいただき、ご成約となります。

お客様 小物の荷造り

お客様 
小物の荷造り

お客様ご自身で小物類の箱詰めをお願いします。アズマから段ボール、布団袋、ガムテープを無料サービスいたします。ご利用ください。お引越し準備についてはこちらもあわせてご覧ください。

アズマ 家具の梱包・積載・搬出

アズマ 
家具の梱包・積載・搬出

お引越し日当日は立ち合いをお願いいたします。大型家具・電化製品等は、引越当日スタッフが梱包いたします。基本的に小物から先に搬出し、家具・電化製品等の大きい物は後から搬出します。

アズマ お荷物の搬送

アズマ 
お荷物の搬送

引越専用車両で安全に輸送します。

アズマ お荷物の搬入・設置

アズマ
お荷物の搬入・設置

養生を施した後、スピーディーかつ丁寧にご家財を搬入します。
家具の梱包を解き、お客様の指示通りの位置に設置します。

お客様 小物の 荷ほどき

お客様 
小物の 荷ほどき

お客様ご自身で小物類の箱開けをお願いします。

やることリスト

引っ越しが決まったらすぐやること

CHECK
手続きの内容
備考
勤務先の制度を確認
単身赴任で引越しが必要になった場合は、単身赴任手当や住宅手当など各種制度が勤務先にあるのか確認する。
賃貸住宅の解約
貸家の場合、家の貸し主へ連絡する。
新居の下調べ
道幅、エレベーターの有無、間取り、収納スペース、ガスの種類、駐車場、駐輪場などを調べておく。
転校届
引越しが決まったら、すぐに担任の先生に知らせる。
学校から在学証明書・教科書給付証明書を受け取る。

引っ越しの10日前までにやること

CHECK
手続きの内容
備考
荷物と不用品の分別
持っていく物、捨てる物をリストアップする。
新居家財配置図の作成
新しいお住まいの見取り図を作成し、家具などの配置を決める。
電気・ガス・水道・電話の移設手続き
電力会社、ガス会社、水道局、電話会社へ連絡
電話連絡にて、お引越しの旨を伝えると、説明していただけます。
挨拶の事前準備
ご近所へのごあいさつ品の準備

引っ越しの1週間前までにやること

CHECK手続きの内容備考
住民移動・転出届
今お住まいの役所にて「転出証明書」を交付してもらう。「転出証明書」はその後の手続きに必要となるので、大切に保管してしておく。
国民健康保険・国民年金
「転出証明書」の交付を受けた際に、旧保険証を役所に返納する。
国民年金手帳、印鑑を持参する。(加入者のみ)
福祉関係
(乳児医療、児童手当、老人医療、老齢年金)
乳児医療や老齢年金などを受けている場合は、役所に印鑑と転出証明書を持参のうえ、手続きを行なう。
印鑑登録
印鑑登録の廃止届が必要となります。役所に印鑑(実印)と印鑑登録証を持参のうえ、手続きを行なう。
金融機関届
銀行は窓口で所定の用紙に記入する。
クレジット・保険会社は電話にて報告し、所定の用紙に記入します。銀行届出印が必要です。
郵便物の転送届
最寄の郵便局にて、移転届用紙に現住所、引越先の住所、転送を開始する年月日を記入し、押印する。
ペット
今お住まいの役所・保健所にて、印鑑、旧鑑札、予防接種済書を提出する。

引っ越しの前日までにやること

CHECK
手続きの内容
備考
パソコンのデータ保存
パソコン内の電子ファイルをバックアップし、個人情報は「暗号化」または「パスワード設定」をする。
電化製品の配線外し
テレビなどの映像機器・オーディオ機器の配線を外しまとめておく。
手持ち品のまとめ
貴重品は常に持ち歩くバッグに入れておく。
冷蔵庫・洗濯機などの水抜き
冷蔵庫のコンセントを抜き、水抜きと庫内掃除をしておく。

引っ越しの当日にやること

CHECK
手続きの内容
備考
旧居でやること
  • ご近所へのあいさつ
  • 電気のブレーカーを落とす
  • 電気・ガス・水道の精算
  • 鍵の返却
新居でやること
  • 管理人・ご近所へのあいさつ
  • 電気のブレーカーを上げる。後日「電気使用申込書」に必要事項を記入し投函。
  • ガス開栓の立会い
  • 水道の使用を始めたら「開始申込ハガキ」に必要事項を記入し投函。

引っ越し後1~2週間以内にやること

CHECK
手続きの内容
備考
住民票移動
転入届
マイナンバーカード住所変更
転入後14日以内に印鑑と「転出証明書」を新しいお住まいの役所へ持って行き、手続きを行なう。母子手帳、マイナンバーカード等を持参する。
国民健康保険・国民年金
転入届を提出された際、新保険証の交付手続き、国民年金手帳の住所の書換え手続きを行なう。
福祉関係
(乳児医療、児童手当、老人医療、老齢年金)
役所に印鑑と転出証明書をご持参のうえ、手続きを行なう。
印鑑登録
役所に印鑑(実印)と転出証明書をご持参のうえ、手続きを行なう。
転校届
役所の転入届を済ませた後、教育委員会で転入学通知書を受け取る。
指定の学校へ在学証明書・教科書給付証明書・転入学通知書を提出。私立校や地域により、手続きが異なる場合があるので要確認。
運転免許証の住所変更
引越し先の警察、もしくは安全協会に免許証、住民票を持参する。
自転車(バイク)の登録変更
引越し先の陸運事務所で手続きを行なう。車庫証明、車検証、住民票、実印、車(バイク)が必要。
ペット
引越し先の役所・保健所に予防接種済書を持参する。

覚えておきたい荷造りのコツ

自分で荷造りをするならば、これだけは覚えておきたいポイントをご紹介します。
まずは、梱包用資材を受け取ったら、遅くとも引越し日の2週間前くらいから少しずつでも始めましょう!

モノを整理し、不用品は処分 モノを整理し、不用品は処分

Packing Tips 01モノを整理し、不用品は処分

引越し荷造りの一番のポイントになるのが不要品の処分です。荷物を賢く減らすには、「捨てる」・「リサイクル」・「持って行く」に3分類しながらモノを整理することです。新居での生活をイメージしながら必要なもの、必要でないものをテキパキと振り分けて、不要なものは引越し前に処分しましょう。

トラック
片づけは、普段使わないものから 片づけは、普段使わないものから

Packing Tips 02片づけは、普段使わないものから

現在は読んでいない本、使っていない食器、シーズンオフの洋服、押し入れの奥にしまってあった物など、普段使わないものは、早めに荷造りをしてしまいましょう。また、玄関など手前の方から梱包してしまうと、通路や出入り口をふさいでしまいスムーズな梱包ができません。収納の奥の物から荷造りをスタートするのも大切です。

引越
軽いものは大きな箱 重たいものは小さな箱

Packing Tips 03重たいものは小さな箱、
軽いものは大きな箱へ

本・食器などの重いもの、かさばるものは小さなダンボールへ、洋服などの軽めのものは大きめのダンボール箱へ入れておくと、移動がスムーズにできます。あまり重くしすぎると、持ち上げられないだけでなく、段ボールが破れてしまうこともあります。

引越
段ボールの中身 段ボールの中身

Packing Tips 04段ボールの中身はひと目で分かるように

ダンボールの中身が、外から見てもすぐにわかるようにしっかりとマジックで書いておきます。ダンボールは上に積んでいくので、側面に記入すると見やすくなります。記入の歳は、単に「本」「衣類」とだけ書くのではなく、「文庫」「雑誌」「夏物の服(誰の)」「靴下」という具合に、箱を開けなくても整理できるような工夫が必要です。また、どの部屋に必要なものなのか(キッチン、トイレなど)も書いておきます。割れ物や引越後すぐに使うもの、すぐ使わないものなどもわかるようにしておきましょう。

引越
新居での家具の配置 新居での家具の配置

Packing Tips 05新居での家具の配置を考えておく

リビング、寝室など、部屋ごとに荷造りをまとめていくと、搬入がスムーズにいきます。特に、部屋数が多い場合は、引越し先の部屋のレイアウトを紙に書き、あらかじめ部屋ごとに番号を決め、その部屋に置く荷物のダンボールにはその部屋の番号を書いておくと便利です。引越当日、荷物を運んでから慌てることのないように、事前に何をどこに置くのかは考えておきましょう。後から移動し直すのは、特にひとり暮らしでは大変です。

引越
必要なものは最後に 必要なものは最後に

Packing Tips 06すぐ要るもの、
最後まで必要なものは最後に

食器、下着、洗面用具、カーテンなどの生活必需品は、あせって荷造りする必要はありません。移動の際にも、旅行用バックなどに入れるなどして、取り出しやすいところにひとまとめにしておくと便利です。また、引越前と後に掃除が必要になりますので、掃除用具も他の荷物とは別にしておきましょう。

引越
貴重品類 貴重品類

Packing Tips 07貴重品類はしっかり自分で管理を

お金・通帳・貴金属類などは、荷物の中に一緒にしてはいけません。必ず自分自身の手で運ぶようにしましょう。

引越

よくあるご質問

荷造り・梱包について

Q1
他社のダンボール箱があるのですが、使っても大丈夫ですか?
A1
ダンボール箱の種類は、特に制約はありませんので、お持ちの箱がありましたら遠慮なくお使い下さい。
Q2
引越しに備え、早めに梱包しておきたいのですが、ダンボールがなかなか手に入りません。
A2
ダンボールなどの資材は一部無料でサービスしています。ご自分でご用意できない場合はご依頼いただければすぐにお手配いたしますので、ご安心ください。
Q3
洋服などを入れたままのプラスチックの衣装ケースは、どのように梱包すればよいでしょうか?
A3
衣装ケースについては特に梱包する必要はありませんが、梱包する場合は、のりが残りにくいポリ製や布製の「養生用テープ(市販品)」を使用することをおすすめします。ただし、テープを貼ったまま長期間放置してしまうと、のりが残ってしまうので、必ずお引越し後はすみやかにはがしてください。
Q4
洋服タンスや整理タンスの中のものはそのままでもいいのですか?
A4
タンスの中身については、基本的に空の状態にしていただくようお願いしております。
Q5
パソコンを運びたいのですが、荷造りはしてもらえるのでしょうか。
A5
可能であれば、デスクトップならご自身の乗用車、ノート型なら手荷物で運ぶことをお勧めします。もちろん当社でも完全に梱包してお運びいたしますが、中身のデータの補償ができかねますので、重要なデータは必ずバックアップをとっておいてください。データの管理については全てお客さまの責任になりますので、ご了承ください。
Q6
荷造りをする時間がありません。引越し当日までの梱包作業を手伝ってもらえますか?
A6
荷造りもサービス内容に含む引越しプランもございますので、詳しくはお問い合せください。

お見積り・料金について

Q1
引越しの見積りは無料ですか?
A1
引越しの見積りは無料で承っております。お見積りフォームやメール、お電話、FAXにてどうぞお気軽にお申込み下さい。
Q2
引越しの見積りには、どれくらい時間がかかりますか。
A2
お荷物の量にもよりますが、概ね30分~1時間程度をいただいております。
Q3
引越しするのにお得な曜日などありますか。
A3
引越しの基本料金は同じですが、曜日により「値引き幅」が違います。 詳しくはお問い合わせ下さい。
Q4
引越しの何日前までなら、キャンセルできますか。
A4
引越しの4日前までのキャンセルなら、キャンセル料はかかりません。
なお、前々日・前日または当日のキャンセルにつきましては、それぞれ20%・30%・50%のキャンセル料金が発生いたしますので、ご了承ください。
Q5
引越し先は近いので、なるべく引越し費用を安くしたいのですが。
A5
お引越し料金は、運ぶ物の量により異なります。荷物を減らしたり、日程や時間を当社に合わせていただくなどで節約できる場合もあります。実際のお見積り時にお気軽にご相談ください。
Q6
急な引越しなのですが、見積り・引越しの受付は予定日の何日前までですか。
A6
特にいつまでということはなく、その時の混み具合によると考えられます。繁忙期は前日のお申し込みでは難しいことが多いです。詳しくはお問い合せください。

移動・運搬について

Q1
引越しで運んでもらえないものや、事前に知らせておいた方がよいものはありますか?
A1
現金・有価証券・各種通帳・印鑑・貴金属、および危険物(石油・引火性の強いガス・毒物・異臭のするもの等)は輸送できませんのでご注意下さい。また、そのほかにも、特に大切にされているものがあれば、事前に引越しスタッフにお知らせ下さい。
Q2
植物やペットは一緒に運んでもらえますか?
A2
基本的に生き物の輸送はお断りしていますが、植物は、お客様の方で水分の調節などを行なっていただきお運びしております。ただし、万一枯れた場合でも補償はいたしかねますのでご了承下さい。また、植物は非常にかさばるため、他の家財が積みきれなくなる場合があります。事前に数と大きさを確認して、引越しスタッフにご相談下さい。
Q3
友人に使わなくなったタンス・テレビ・冷蔵庫等を譲ることになったのですが、転居先への移動途中に友人宅へその3点を搬入してもらえますか?
A3
距離・荷物量等、当日の作業工程に支障のない範囲であれば、若干の追加料金にて立ち寄ることは問題ありませんのでおまかせください。
Q4
移動手段がないので、人も一緒に運んでほしいのですが。
A4
人員の輸送は法律上できないことになっております。公共の交通機関をご利用になり移動をお願いしております。
Q5
冷蔵庫や洗濯機などの大きな家電だけ、ベッド・ソファーだけという少ない荷物でも運んでもらえますか。
A5
当社でお取り扱いできます。詳しくはお問い合せください。
Q6
オートバイも荷物として一緒に運んでもらうことはできるのでしょうか。
A6
50ccまでは、家財と同じトラックに積み合せていくことは可能ですが、オイル、ガソリンなどの危険物は事前に抜いておくことが必要です。それより大きいバイクは、別便で承っています。引越プランの内容によっては、お運びできない場合もあります。詳しくはご相談ください。

その他

Q1
引越しまでに何をすればよいのかわかりません。
A1
Q2
引越しの立会いは必要ですか?
A2
引越し作業は、お客様の指示を仰がなくてはいけない場合や、了解を得る必要がある場合などがございます。トラブルを避けるために、立会いは必ずお願いしています。もし、ご本人様のご都合がつかない場合は、代理の方を手配していただきますようお願いします。
Q3
作業スタッフの方に、心づけや食事の用意をした方が良いですか?
A3
すべてお断りしていますので、お気遣いいただかないようお願いします。
Q4
家の建て替えで、仮住まいになります。その間、家財道具を預かってほしいのですが。
A1
お引越し時の家財の一時預かり、長期保管には当社のセキュリティ付き「自社倉庫」がございます。安心して大切な家財をお預け下さい。 詳細はお気軽に引越しスタッフまでお問い合わせ下さい。
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